ー私について


『幼少期』

表向きはごく普通の家庭に育つ普通の子だったと思いますが、内心はいろんなことに違和感を覚えていて、

生きづらさを感じていました。が、それさえも表に出すことはなく、夜空を見上げて泣いてみたり、愛犬のお墓参りを一人でしたりして、たぶん感受性が強く難しい子だったかも知れません。

 

はっきりとした霊感的なものはなく、何かが聞こえるとかいうこともなかったのですが、空気を読む。集まった人の関係性がわかったり。

そう思えば友達とかくれんぼしてて白い何かの存在を感じて、でも全く怖くなく、ホッとしたような感覚がありました。

今思えば独特の感覚ですが、曜日や色んな物の名前に色や男性、女性という感覚があって例えば月曜日は青色でお兄さんなど(笑)。

またいつかはっきりと覚えてないのですが、今の地球の文明は3回目で、もうすぐ終わる。と思ってて、また始まりがくるのよね。と思っていました。

 

『大人』

大人になると、悪しくも違和感も上手にこなし始めて『これが自分』と思っていたので、当然自分に全くの自信がなく、誰かの目を氣にして、自分の本心もわからず、自分が嫌いで。

心の底から感じる幸せというのはあまりなかったのかもしれません。自然の流れで自己啓発、瞑想、占い、というものは興味があり、この”扱いづらい自分”をどうにかしようと日々格闘していました。

2012年、そのころアロマで”女性が変われば世界が変わる”という活動を少ししたこともありました。

近頃知ったのですが、そのころからスピリチュアルブームがあったらしく、地球が変わり始めたのもその頃らしいです。

 

つづきはまた後程。